刈谷ハピネス接骨院・整体院

予約優先0566-28-4468 お問い合わせはこちら
MENU

「膝の健康を守ろう!変形性膝関節症の原因と解決策」

みなさんこんにちは!
最近暑すぎるぐらいですが調子はいかがでしょうか?
夏休みにもはいり色々と遊びに行くこともあるのではないでしょうか?
屋外でけでなく屋内で活動して入うときも熱中症に気を付けてくださいね

今回は「変形性膝関節症」についてです。
変形性膝関節症は、加齢や長期的な関節の負担によって引き起こされる慢性的な関節疾患です。膝の関節軟骨が徐々にすり減り、関節が変形することで起こります。変形性膝関節症は、多くの人々に影響を与える一般的な問題であり、症状の重篤化や日常生活への影響がある場合もあります。

・症状

変形性膝関節症の主な症状には、次のようなものがあります。

膝の痛み:特に歩行や運動時に痛みを感じることがよくあります。

関節のこわばり:膝が固まったり、動かしづらくなることがあります。

膝の腫れ:関節内の炎症によって腫れることがあります。

関節可動域の制限:膝の可動域が制限され、曲げ伸ばしに問題が生じることがあります。

足踏み時のクリック感:膝を曲げたり伸ばしたりする際にクリック感を感じることがあります。

・原因となる姿勢

変形性膝関節症の発症には、姿勢の問題が関与していることがあります。特に、膝への過度の負担がかかる姿勢が原因となります。

膝への負担のかかる不適切な姿勢:体重をかけたままの長時間の立ち仕事や、膝を過度に曲げた姿勢での座り方などが挙げられます。

・原因となる生活習慣

変形性膝関節症のリスクを高める生活習慣がいくつかあります。

運動不足:適度な運動を欠くことが、膝への負担を増やす要因となります。

過度の運動:逆に、膝に過度の負担をかける激しい運動やスポーツもリスク因子となります。

過体重:体重が過剰な場合、膝にかかる負担が増加し、変形性膝関節症の発症を促進します。

・原因となる環境

環境要因も変形性膝関節症の発症に影響を与える可能性があります。

地面の硬さ:硬い地面での運動や歩行は、膝への衝撃を増加させることがあります。

湿度と温度:寒冷な気候や湿度の高い環境では、関節がこわばりやすくなります。

・原因と解決策

過体重:太っていると膝への負担が増加し、変形性膝関節症の発症リスクが高まります。適切な体重を維持するためには、バランスのとれた食事と適度な運動が必要です。接骨院では栄養相談や運動指導を行い、患者の体重管理をサポートします。

 

運動不足:運動不足は関節の健康に悪影響を及ぼします。適度な運動を取り入れることで、膝関節の筋力や柔軟性を向上させることができます。接骨院では、運動療法やストレッチングを通じて、患者の運動習慣を促進します。

 

不適切な姿勢:長時間の立ち仕事や座り仕事などで膝に過度の負担がかかる姿勢を改善することが重要です。接骨院では姿勢のチェックや適切な姿勢保持のためのエルゴノミクス指導を行います。

変形性膝関節症の原因と解決策について、お読みいただきありがとうございました。健康な膝を保つためには、日常の姿勢や生活習慣の見直し、運動の大切さを理解することが重要です。

もしも膝の痛みや関節の不調でお悩みの方は、ぜひ一度当接骨院にご相談ください。専門のスタッフが丁寧に問題を診断し、最適な治療プランを提供します。膝の健康を取り戻し、快適な日常生活を送るためのサポートをお約束いたします。

お気軽にお問い合わせいただくか、ご来院いただければと思います。みなさまの健康と笑顔のために、心からお手伝いさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

s | 「膝の健康を守ろう!変形性膝関節症の原因と解決策」 はコメントを受け付けていません

肩こりはおじさんポーズが原因!? 知らない間に招いていた肩こりの謎

肩こり、それは現代人にとっての悩みの種😳
忙しい日々の中で、肩に重い荷物を背負いながら、知らず知らずのうちに招いていた問題なのです❌
では、一体なぜ肩こりはこんなにも多くの人に襲いかかるのでしょうか?それを解明するために、TOP3の原因を統計的に纏めてみまし
う⁉️

1. 原因:デスクワーカーの座り方が問題!

デスクワークが増える中、私たちの体は未だ進化していないため、長時間の座り仕事が肩こりの原因となっています。
背中が丸まり、首が前に突き出るおじさんポーズは肩こりの元凶!
パソコンやスマホを使う時間が増える現代社会では、ついつい姿勢が悪くなりがちです。解決策としては、正しい姿勢を保つためにデスク周りを工夫しましょう。
デスクの高さや椅子の位置を調整し、背中をしっかりと支えるクッションを活用しましょう。
そして、こまめにストレッチを行うことで、体の血流を促進し肩こりの予防に役立ちます。

2. 原因:生活習慣の乱れが肩こりを招く!
忙しい現代社会では、運動不足、睡眠不足、そしてストレスが蓄積されやすい環境に身を置いています。
これらの悪い生活習慣も肩こりの仲間入りです。
運動不足により体が凝り固まり、睡眠不足とストレスは肩にたまってしまい、肩こりを悪化させてしまいます。
解決策は、適度な運動を取り入れることで体をリラックスさせることが大切です。
ウォーキングやストレッチ、ヨガなどがおすすめです。また、ストレス解消法としてはヨガや瞑想、趣味に没頭するなどの方法も効果的です。
そして、しっかりと睡眠時間を確保し、体と心のリフレッシュを図ることが大切です。

3. 原因:環境にも要注意!
意外と気づかない環境も肩こりに影響を及ぼすことがあります。
冷房や暖房の過剰な使用、デスクまわりの乾燥などが挙げられます。
冷えや乾燥は筋肉をこわばらせ、肩こりを引き起こす要因となります。
解決策は、室温や湿度を適切に調節すること。冷房や暖房の使用を控えめにする、加湿器を使うなどの工夫が必要です。
また、肩を冷やさないように軽めの羽織物を用意しておくと良いでしょう!

肩こりを軽減するためには、日常の意識改善が重要です。姿勢や生活習慣、環境を見直してみると、肩こりの謎が解けるかもしれません!もしも肩こりが辛くて解決策が見つからない場合は、接骨院の専門家に相談するのも良いでしょう。楽しく笑顔で健康な肩を目指しましょう!😄

s | 肩こりはおじさんポーズが原因!? 知らない間に招いていた肩こりの謎 はコメントを受け付けていません

足のケガについて

足のケガについて

みなさまこんにちは!

刈谷ハピネス接骨院院長の矢藤です。

最近はコロナも落ち着き各地イベントやスポーツの大会も多くなっています!

それにともない外傷(ケガ)の方も大変多くなっています。

とくに多いのは足のケガがもっとも多いです。

ついで腰や肩など、日ごろの生活習慣病の不良姿勢や使い過ぎなどもあり

何かの拍子にそれらが悪化して新たに痛める。。。なんてことも非常に多いです。

当院ではそんな急性のケガや慢性の症状の対策、根本改善も対応しています

では本題に入りまして足のケガについて解説いたします。

足の怪我には捻挫・打撲・骨折など様々な障害がありますが足の甲では疲労骨折が起きる事もあります。

疲労骨折は字のごとく一回の衝撃で折れるのではなく繰り返し繰り返し骨へのストレスが蓄積され障害となります。

疲労骨折でのポキンと折れるケースは少なく痛みを我慢して我慢して更に衝撃が加わった時に起きます。

折れる手前の時点でかなりの痛みが出ていますので我慢し過ぎない事があと後に大きく変わってきます。

足の第二中足骨に発生頻度が高く、次に第三第四と続き小指の疲労骨折は治りがあまり良くないケースがあります。

足の足背にぶつけた記憶もないのに痛みがあったり、熱感や腫れが有るようだと疑いがあります。

診断はレントゲンによるものでポキンとなってなくても仮骨形成が起きていれば骨折と判断します。

 

治療はまず4週間の荷重トレーニングの禁止、足の荷重痛が強いのであれば松葉つえを使用して負担を掛けないようにします。

痛みが無くなったからといって早期に復帰すると再発する可能性は高いのでレントゲンからのドクターの判断を仰ぐことが必要となります。

 

練習はとても大切ですが、オーバーワークとなると後あとに響いてくる事も多々ありますので、おかしいなと感じたのであれば医療機関の受診をお薦めいたします。

当院は愛知県内に7店舗、提携している整形外科もあり、

どこに行ったらいいかもわからない、なんて方でも一度来ていただければ

そこからの病院の紹介もできたりします。

実際に長期連休中や、土曜日の午後も市内に診療している病院は少なく

唯一やっているのが当院だけで、とりあえずきた。

なんて方も多いです。ですのでお困りでしたらいつでもご相談ください。

骨折、脱臼など鑑別させてもらい

ひつようでしたら応急処置も行います。

特に多いのは脱臼で幼児の肘の脱臼(肘内障)が一番多いです。

また病院通院後のリハビリにも対応しています。

s | 足のケガについて はコメントを受け付けていません

腰痛の再発予防について

日々生活をしていく中で動いているときに腰が痛いといったことはありませんか?

腰の痛みの症状にはいくつもの種類があり、

ストレッチによって予防できるものもあります。

まず、紹介の前にストレッチとトレーニングの違いについて

簡単にご説明させていただきます。

ストレッチは

硬くなった筋肉を伸ばすことによって血流を改善し、筋肉を緩めることを目的とします。

 

トレーニングは

負荷をかけて筋肉を鍛えることで筋力を維持増進することを目的としています。

 

ですので、おこなう際にストレッチからトレーニングに変わらないよう注意してください。

 

ストレッチの紹介

1 全身を伸ばす為 仰向けになり両手を頭より上になるようにあげ全身を伸ばします

 

2 仰向けで両腕はTの字になるように広げ足は片膝を曲げて持ち上げ

伸ばしているほうに倒します。

 

3 仰向けの状態で両膝を曲げ胸に膝が来るように近づけます

 

紹介させていただいた寝ながらおこなうことができる

3つのストレッチの他にもストレッチの方法が多くあります。

 

寝る前や起きた後 少しの空いた時間等にストレッチをおこない

けがをしにくい身体つくりをしていきましょう

愛知県刈谷市高倉町4丁目303

最寄駅

逢妻駅 から670m (徒歩9分)

刈谷駅 から1.6km (徒歩20分)

広い駐車場で安心で共同駐車スペースはなんと60台以上!

ご予約はお電話にてお願いいたします!

お昼休み中もつながります!

s | 腰痛の再発予防について はコメントを受け付けていません

寝違え! 朝の首や肩の痛みについて。

こんにちは!愛知県刈谷市の刈谷ハピネス接骨院の矢藤です。

 

今回は寝違いについて書かせていただきます。

 

寝違え

寝違えとは

睡眠後の目覚めの際に、首や肩周囲または首から肩にかけての

痛みが出る症状の事を指して言われます。

皆さんも何度か経験するか耳にした事はあると思います。

ハピネス接骨院にも同じ様な症状で『寝違えで痛みが取れません』

と言われて来院される方も多くいらっしゃいます。

 

【症状】

症状としては

寝起きの際に首や肩周辺に掛け痛みが発生し、

場合によっては多少の熱感や動かす際の痛みや

可動域制限が出る場合もあります。

軽い症状であれば数日で痛みが治まりますが、

痛みの場所に熱感があったり、強い痛みが出る場合もあり、

重度な寝違いの場合には、痺れを生じたりすることがあります。

痛みやしびれが中々取れない場合には医療機関への受診をお勧めします。

 

【原因】

原因としては、
・寝ている時の姿勢不良による首肩周りの関節や筋肉への負担。
・睡眠中の体の冷えによる血流の悪化。
・前日の慣れないスポーツや過度の運動や
デスクワークなどによる筋肉疲労。
・寝具(枕の高さなど)が合っていない。

などがかんがえられますが、画像検査(X線やCT)では異常が見られない

場合が殆どのため、メカニズム的な部分においては、

明確に解明されていないのが現状です。

 

 

【治療法】

治療法は、

痛みが軽度であれば、自然と治る事が殆どです。

その場合は、痛みが出る様な動きをせずに安静にする。

湿布を貼るなどが一般的です。

痛みが強い場合や、1週間程経っても症状の変化が見られない場合は

医療機関への受診をお勧めします。

治療を受けるために質問したい内容があればご相談下さい。

お身体の悩みやご相談は

刈谷ハピネス接骨院

TEL:0566-28-4468

s | 寝違え! 朝の首や肩の痛みについて。 はコメントを受け付けていません

ハピネスグループ接骨院は愛知県下に8院

対応地域は名古屋市・蒲郡市・岡崎市・刈谷市・安城市です。

交通事故・むち打ち・腰痛・膝の痛み・肩・首の痛み
・スポーツ障害・骨折・脱臼・打撲・捻挫等痛みや気になる症状をご相談下さい。
ハピネスグループでは自然治癒力を回復、増強させる最善の方法だと考えています。

■寺倉ハピネス接骨院・整体院 
■刈谷ハピネス接骨院・整体院
■岡崎北ハピネス接骨院・整体院 
■岡崎ハピネス鍼灸接骨院・整体院
■安城ハピネス接骨院・整体院
■名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 丸の内
■名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 名駅
■名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 太閤通

ページの先頭へ