刈谷ハピネス接骨院・整体院

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腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

こんにちは前川です!!

ハピネスグループには健康ダイエットというメニューがありますが、皆様はご存じでしょうか?
去年僕もそのメニューを実践して90kgだった体重が76kgまで落とす事が出来ました。
そして一年たち少しリバウンドし始めていたので5月からまた健康ダイエットを始めています。
5月頭の頃の体重は80kgあり、今1カ月たち体重は74kgまで落とす事が出来ています。
あと最低でも1カ月続ける予定なのでマイナス10kgを目指してがんばります!

健康的にダイエット出来ますのでただ痩せるだけでなくお身体の事でお悩みがある方でも実践して頂くことが出来ます。無料カウンセリングも行なっていますので、興味のある方は是非お問い合わせください。

今回は「腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)」についてです。
腰部脊柱管狭窄症(以下、狭窄症)では実は腰の痛みはそれほど強いものではなく、只の慢性的な腰痛と勘違いされやすいです。
ですが、普通の腰痛と違い背筋を伸ばして立っていたり、長時間歩いていると膝から下が痺れてきます。
ですが少し腰かけて休むとその症状が無くなりまた、歩く事が出来るようになります。
この症状が狭窄症の典型的な症状で歩くと痛みや痺れが出て休むとまた歩けるようになる、間歇性跛行(かんけつせいはこう)という症状が出ます。

こういう症状が出てしまう原因として、加齢や労働、怪我から背骨が変形してしまい神経を圧迫してしまいます。ヘルニアなどと違うのは脊髄神経が通る脊柱管というところが骨の変形や靭帯の肥大によってその部分で神経を圧迫されて、神経への血流障害が起きてしまいます。ですのでヘルニアと違って中高年の方に多く発症します。

当院では狭窄症の患者様が来られる場合もあります。この場合にお勧めなのが腰を支える筋肉をつける「コアレ」という物があります。実際、狭窄症で来られていた患者様もコアレを行なう事により普段取れない腰の痛みや違和感が出にくくなったり、歩いていても痺れや痛みが改善されたという方もたくさんいらっしゃいます。
姿勢を保つ力が衰えてしまっている事によって狭窄症の症状が強く出てしまう事もある様です。
普段から、姿勢を気にしてもらい、運動などして腰にかかる負担が少なくなるようにしたいですね。

もし、腰の痛みや、姿勢の悪さなど気になる事がございましたら何時でもご相談ください。

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対応地域は名古屋市・蒲郡市・岡崎市・刈谷市・安城市です。

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