「片方の肩だけズキッと痛む」
「腕を上げると途中で止まる」
その症状、**腱板損傷(けんばんそんしょう)**の可能性があります。
肩こりと違い、関節の奥に原因があるため注意が必要です。
■ 腱板とは?
腱板とは、肩のインナーマッスル(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)の腱の総称です。
これらは肩関節を安定させ、腕をスムーズに動かす重要な役割を担っています。
この腱が傷ついたり断裂した状態が腱板損傷です。
■ こんな症状は要注意
・片側だけの強い肩の痛み
・腕を上げると60~120度で痛む(ペインフルアーク)
・夜間にズキズキする
・力が入りにくい
・洗濯物を干す動作がつらい
特に夜間痛と筋力低下は特徴的です。
■ なぜ起こるの?
① 加齢による変性
40代以降は腱が弱くなり、自然に傷つきやすくなります。
② 繰り返しの肩の使いすぎ
野球・テニス・重労働など。
③ 転倒などの外傷
手をついた衝撃で断裂することもあります。
■ 四十肩との違い
四十肩は関節の炎症で「動きが全体的に悪くなる」のが特徴。
腱板損傷は「特定の角度で痛みが強く、力が入りにくい」のが特徴です。
■ 対処法
① 無理に動かさない
痛みが強い時期に無理なストレッチは逆効果です。
② 早めの受診
超音波やMRIで評価することで正確な診断が可能です。
③ リハビリ
インナーマッスル強化や肩甲骨の可動改善が重要です。
■ 放置すると?
部分断裂が進行し、完全断裂に至ることもあります。
長期間放置すると手術が必要になるケースもあります。
まとめ
片側だけの強い肩の痛みは、
「ただの肩こり」ではない可能性があります。
腕が上がりにくい・夜に痛む場合は、
早めに専門機関での評価を受けましょう。
その肩の痛み、
腱板からのSOSかもしれません。
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