「立ち仕事をしていると、夕方には腰や肩がバキバキ…」 「最近、鏡を見ると姿勢が悪くなった気がする…」
立ち仕事に従事されている皆さん、そんな悩みを抱えていませんか?
刈谷ハピネス接骨院 院長の矢藤です。今回は、なぜ立ち仕事をしていると姿勢が悪くなってしまうのか、その意外な理由を専門家の視点から詳しく解説していきます。
立ち仕事はラクじゃない! 知らず知らずのうちに姿勢が悪化するメカニズム
一見、座り仕事よりも健康的にも思える立ち仕事ですが、実は長時間同じ体勢でいることは、体に大きな負担をかけ、姿勢の悪化につながることがあります。その主な理由を見ていきましょう。
1. 特定の筋肉への過度な負担と疲労の蓄積
- 同じ筋肉を使い続ける: レジ打ち、調理、工場での作業など、立ち仕事では特定の筋肉を長時間使い続けることが多いです。これにより、その筋肉は疲労し硬くなりやすくなります。
- 抗重力筋の頑張りすぎ: 立っているだけでも、私たちは重力に逆らって体を支えるために、首、背中、腰、脚の筋肉(抗重力筋)を常に使っています。これが長時間続くと、筋肉は悲鳴を上げ、バランスが崩れて姿勢が悪化します。
2. 無意識の不良姿勢
- 楽な姿勢を取りがち: 長時間立っていると、どうしても楽な姿勢を取りたくなります。例えば、片足に重心をかけたり、腰を反らせたり、猫背になったり…。これらの無意識の姿勢が、体の歪みを助長します。
- 作業台の高さや位置: 作業台が高すぎたり低すぎたり、あるいは遠すぎたりすると、無理な体勢での作業を強いられ、姿勢が悪くなる原因になります。
3. 足元の不安定さ
- 靴の影響: ヒールの高い靴や底の薄すぎる靴、サイズの合わない靴などは、体のバランスを崩しやすく、姿勢の悪化につながります。
- 床面の傾斜: わずかな床の傾斜も、無意識のうちに体の重心を偏らせ、姿勢に影響を与えることがあります。
4. 疲労による集中力の低下
- 体幹の筋肉不足: 疲労が蓄積すると、体を支えるための体幹の筋肉がうまく働かなくなり、姿勢が崩れやすくなります。
- 注意散漫: 疲れてくると、正しい姿勢を意識することが難しくなり、無意識のうちに楽な、しかし悪い姿勢を取ってしまいがちです。
5. 水分不足や栄養バランスの偏り
- 筋肉の柔軟性低下: 水分不足は筋肉の柔軟性を低下させ、体の動きを制限し、姿勢の悪化につながることがあります。
- 栄養不足: 筋肉の修復に必要な栄養素が不足すると、疲労回復が遅れ、姿勢を維持する力が低下します。
立ち仕事での姿勢悪化を防ぐための対策
では、立ち仕事で姿勢が悪くなるのを防ぐためにはどうすれば良いのでしょうか?
- 意識的に姿勢を正す: 立っている時は、背筋を伸ばし、お腹を軽く引き締め、耳・肩・股関節・くるぶしが一直線になるように意識しましょう。
- 適度な休憩とストレッチ: 1時間に1回程度は休憩を取り、軽いストレッチで筋肉の緊張をほぐしましょう。
- 作業環境の見直し: 作業台の高さや位置を自分に合ったものに調整しましょう。足元が安定する靴を選ぶことも重要です。
- 重心を意識的に移動させる: 同じ場所に立ちっぱなしにならないよう、意識的に左右の足に重心を移動させたり、その場で軽く足踏みをしたりするのも効果的です。
- 体幹を鍛える: 普段から体幹の筋肉を鍛えることで、姿勢を安定させることができます。
- 水分補給とバランスの取れた食事: 筋肉の柔軟性を保ち、疲労回復を促すために、こまめな水分補給と栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。
姿勢の歪みが気になる方は、刈谷ハピネス接骨院へ
もしあなたが、立ち仕事による姿勢の悪化や体の不調を感じているなら、我慢せずに刈谷ハピネス接骨院にご相談ください。
当院では、あなたの体の状態を丁寧に評価し、姿勢の歪みを根本から改善するための施術と、日常生活でのアドバイスを行っています。
正しい姿勢を取り戻し、快適に立ち仕事を続けられるよう、全力でサポートさせていただきます。
ご予約はお電話またはLINE、ホームページからお気軽にお問い合わせください。
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