「階段を下りると膝が痛い」
「立ち上がる瞬間にズキッとする」
その痛み、軟骨のすり減り(変形性膝関節症)が関係している可能性があります。
■ なぜ階段で痛みが出やすいの?
階段、とくに“下り”では、平地歩行の約3~4倍の負荷が膝にかかるといわれています。
このとき膝関節の軟骨がクッションの役割を果たしますが、加齢や負担の蓄積で軟骨がすり減ると、衝撃を吸収できず痛みが出やすくなります。
■ 軟骨がすり減るとどうなる?
・動き始めの痛み
・正座がつらい
・膝のこわばり
・腫れや水がたまる
初期は「使いすぎかな?」と感じる程度ですが、進行すると安静時にも痛みが出ることがあります。
■ ただし、原因は軟骨だけではない
階段痛=必ずしも軟骨のすり減りとは限りません。
他にも、
・太もも前の筋力低下
・膝蓋骨(お皿)の動きの悪さ
・半月板のトラブル
・体重増加
・O脚傾向
などが関係する場合もあります。
特に太ももの筋力が弱いと、膝への衝撃が直接伝わりやすくなります。
■ 改善のポイント
① 太ももの筋力強化
椅子に座った状態での膝伸ばし運動など、負担の少ないトレーニングから始めましょう。
② 体重コントロール
体重1kg増えると、膝には約3kgの負担がかかるといわれています。
③ 階段の下り方を工夫
手すりを使い、ゆっくり一段ずつ降りることで負担を軽減できます。
④ 膝周囲の柔軟性改善
太もも前後・ふくらはぎのストレッチも有効です。
■ 受診の目安
・腫れが強い
・膝が引っかかる
・歩行に支障がある
・痛みが数週間続く
こうした場合は整形外科での評価が必要です。
まとめ
階段での膝の痛みは、
軟骨のすり減りが原因のこともありますが、筋力や姿勢の影響も大きく関係します。
早めのケアと筋力維持が、
将来の膝を守るポイントです。
その膝のサイン、見逃さないようにしましょう。
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